大胆な色使い、自由奔放なプリントパターン《813・オットトレディッチ》は、デザイナー Annalisa Giuntini が発信するプリントストールブランド。 プリントされた絵柄がすべて 彼女自ら手書きでデザイン。インスピレーションの源は、彼女が愛してやまない馬や犬、そして大自然です。 その洗練されたグラフィカルなデザインと豊かな色彩感覚は、ファッションの世界に新たな新風を巻き起こしています。 《813・オットトレディッチ》が誕生したのは、2009年。テキスタイルデザイナーのアンナリサと、イタリアの伝統的な織物の町プラートのアルチザン、パオロ・パネライ氏によるコラボレーションラインとしてスタートしました。彼らのコレクションは、ヨーロッパで驚異的なスピードで拡大。見る者を惹きつけてやまないプリントと豊富な品揃えは、世界各国のファッショ二スタ達に支持されています。 パオロのテクニックとアンナリサの どこまでも"天衣無縫"なアイデアが融合し、魅力的なコレクションを創造。色彩は、パステルカラーから自然界の色まで幅広く、そのすべてが最新かつ特殊なプリント技術によって、カシミヤやシルクといった品質の高い素材の上で表現されています。

オートクチュール刺繍デザイナー「JUNKO TOKORO」が手掛けるアクセサリーブランド《Lolocott（ロロコット）》
卓越したその刺繍技術は見る者を魅了し、日本人離れした感性・色合わせに多くのファンが虜になっています。

Lolocottデザイナー：JUNKO TOKORO
シャネル社の傘下でオートクチュール界にも絶大な影響力を持つ「Ecole LESAGE（エコール・ルサージュ刺繍学校）」で様々なコースをマスター。
同校を主席で卒業し、「Ecole LESAGE」の研修生として招聘。
フランスより帰国4後、世界的ドレスデザイナーのコレクション用ドレス刺繍も手掛けながら、手作り感を大切にした第一級の刺繍技術が駆使された「ENJOY&HAPPY」な世界観を表現しています。

BALOSSAは、リトアニア出身のデザイナー・インドラにより2014年イタリアにてスタートしたシャツブランド。 ホワイトシャツをテーマに、シンプルにコーディネートするだけでなく、セクシーに見えたり、リラックス感を感じたり、デイリーに誰もが着るアイテム、そんなアイテムを使って 現代の女性に向けて遊び心ある、着る人によって表情の異なる究極のシャツを作りたい、というインドラの思いによって生まれました。 着る人や角度によって、何通りもの表情を見せるシャツは。デビューするやいなや世界各国バイヤーの目に衝撃を与え、2016年には、世界13カ国52ブティックで販売されています。　 その創造的でオリジナリティ溢れるデザイン、女性らしいシルエットは、多くの女性を魅虜し続けています。 インドラは、2005年、パターンメイキングを学ぶのに最善のアカデミーとして知られる ミラノのカルロ・セコリへ入学しました。その後、IcebergやMaurizio Peccoraro, Valli など その他有名ファッションデザイナーサンプル製作に携わり、彼女の経験となり、更なる才能を開花させ、プロフェッショナルなデザイナーへと変身しました。 2014年スタートの生まれたての洗練あるシャツブランドが登場！

インポートの素材にこだわり、女性らしさと洗練さ、素材を生かしたデザイン、クオリティ高い素材と計算されたディテールのオリジナルブランドです。
イタリア好きの 店長が自ら製作に携わり　当社製品と合うように企画しております。

1978年 FILLIPPO SFIENT氏は、トスカーナ・モンスンマーノ地区で、デザイン研究所をベースにSTOKTONを設立。 モンスンマーノ地区は、モカシン発祥の地として、世界的に有名な土地。その伝統を受け継ぎつつ、熟練のスタッフと共に ファッション性と快適性を兼ね備えたシューズブランドがスタートした。 スタッフは全員 イタリアで生まれ育った生粋の職人。製造はイタリア国内で、全てハンドメイド。 名実共に100% MADE IN ITALY のシューズブランドです。 当初メンズは、ドライビングシューズ、レディースはモカシンコレクションとしてイタリア国内で名をはせ、CHANELやDIORなど有名メゾンのOEMを手掛けてきた。 2010年にはFABIO SFIENT氏により、新たにメンズ、レディースのスニーカーブランドを立ち上げる。 コンセプトは"スポーツシック"。トスカニーの高度な伝統技術は、快適な履き心地を実現しつつ、トレンドに敏感なファッション性を兼ね備えたラグジュアリーなスニーカーとして成長しています。

凛とした全ての女性を 輝かせるブランド